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Cakewalkソフトウェアの入門ガイドオーディオ ► SONARソフトウェアでのオーディオ再生

サンプルファイルを再生するには、ファイル|開くコマンドを使用してバンドルファイルのあるフォルダ(拡張子.bunまたは.cwbが付きます)にまでナビゲートし、バンドルファイルを選択して開くをクリックします。ファイルがロードされた後、スピーカーがオンになっていることを確認して、スペースキーを押してファイルを再生します。スペースキーを再び押すとファイルの再生を停止できます。サウンドが発音されるはずです。Wキーを押すか、コントロールバーの巻き戻しボタン をクリックすると、ファイルを巻き戻せます。
録音のボリュームコントロール・ダイアログを開くには、Windowsタスクバー スピーカーアイコンをダブルクリックし、ボリュームコントロール・ダイアログを開きます。タスクバーにスピーカーアイコンが表示されていない場合は、コントロールパネル|ハードウェアとサウンド|ボリュームコントロール(Windows 7)コマンドを使用して、Windowsミキサーを開きます。音量のスライダーが上げてあり、ダイアログの下部にある「ミュート」「すべてミュート」のチェックがオンになっていないことを確認します。
Microsoftサウンドレコーダを実行します(スタート|プログラム(Windows XPでは、すべてのプログラム)|アクセサリ|エンターテイメント|サウンドレコーダ)。いずれかのWAVファイルを開き、スピーカーから正しくサウンドが再生されるかを確認します。正しく再生されない場合、サウンドカードの説明書を参照してサウンドカードが正しくインストールされていることを確認します。
トラックごとに再生するを参照してください。
トラックのアウトプット欄をクリックして、オーディオトラックの出力デバイスの割り当てを確認します。(アンプおよびスピーカーに接続した)サウンドカードの名前がポップアップ・メニューで選択されていない場合、それを選択します。一覧に表示されていない場合、編集|環境設定|オーディオ|デバイス出力デバイスリストで、サウンドカードの名前が選択されていることを確認します。次に編集|環境設定|オーディオ|デバイスの設定に移動し、再生タイミングマスタリストでサウンドカードが選択されていることを確認します。
編集|環境設定|オーディオ|デバイスの設定を選択し、オーディオデバイスの確認ボタンをクリックし、オーディオハードウェアを確認します。次にファイルの再生を再び試みます。
メモ:WDMドライバのないオーディオデバイスを使用するときには、この方法でバッファサイズを決めます。
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